花嫁さん必見!ブーケの色でカラーセラピー!印象やイメージは?【赤編】

好きな色、似合う色、幸せな気分にしてくれる色。

日常には百花繚乱、多くの色に溢れていて、花は自然体のまま見事に色の魅力を伝えてくれます。

花束を持ったときの気持ちの弾みにより気持ちが落ち着いたり、明るくなったりする力があるため、一生に一度の結婚式でもつブーケは、花嫁さんにとってとても大切であり、特別なものですよね。

今回は、そんなブーケ(花束)によって「カラーイメージ(色の印象)」「カラーセラピーI(色の心理)」「カラーセラピーII(心理を高めるサポートカラー)」「カラーに合った花材」の4つのポイントについてご紹介します!

結婚式のブーケ選びの参考はもちろん、ドレス選びや普段のファッション、インテリアにも取り入カラーセラピーI(色の心理)れて見てくださいね!

赤色のカラーイメージ(色の印象)

赤は華やかな空間づくりに欠かせない色として、取り入れることでアクセントとなり、明るさとリズム感が生まれます。

赤からイメージされるのは、暗闇と寒さから人間を守ってくれる火であり、明け方の夜空から昇る太陽です。

共にあらゆる生命のシンボルであると同時に、「生」の根源を指し示す色とされています。

そのため、結婚式で赤い花のブーケを持つということは、まさに太陽のように暖かなイメージや、これからの人生への新たな活力を連想させるプラスの空間が生まれることでしょう。

また、赤は心を小舞し陽気にしてくれる祭りの色でもあるので、結婚式などのお祝いの席にもぴったりの色です。

赤色のカラーセラピーI(色の心理)

心が晴れないとき、

 

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