ブライダルフェア　 ohananomachiwedding

ブライダルフェア を予約する前に絶対に考えておくべき【３つ】のこととは？

「式はまだ先だけど、ブライダルフェア に行って式場の雰囲気を知りたい！」

「ブライダルフェア に行くのが初めてで何をどうしていいかわからない！」

そのように感じているあなたにぜひ知っておいていただきたい【ブライダルフェア を予約する前に考えておきたい3つのこと】について、たっぷりとご紹介いたします！

ぜひ、本記事を参考にしてブライダルフェア を予約する前に二人ででしっかりと話し合って見てくださいね！

①招待するゲストの人数は？

式場では、招待する人数によって披露宴の会場が異なることがほとんど。

そのため、だいたいでいいので人数を考えておくと、イメージしすいのでおすすめです！

しかし、80人規模の会場はまるでシンデレラの世界に迷い込んだかのようなキュートで華やかな雰囲気だけど、30人規模の会場は茶色を基調としたシックで大人な雰囲気で、同じ式場内にあってもそれぞれ全く異なる雰囲気というところもあります。

その際、自分のイメージしていた披露宴のスタイルが、考えていた人数規模の会場とマッチしているかというのもしっかり検討しましょう。

②式をあげる時期は？

人気の式場は早いうちから埋まっていたり、あげる季節や時期によって混雑状況や料金が全く異なります。

特に最も人気のシーズンである9月、10月、11月や、次に人気の3月、4月、5月の春の結婚式は集中して予約が入りがち。

こちらもだいたいでいいので、時期を考えておくと予算を組んでもらいやすくなり、より具体的にイメージが湧きます。

また、両家両親の希望の時期や、大安がいいのかそれ以外でもいいのかということも考えておくと、プランナーさんにも相談しやすく、スムーズに話を進めることができます。

③予算、自己負担額は？

どんなに理想の結婚式を実現しようとしても、そこにはお金というリアルな問題も付随してきます。

一般的に二人が出せるお金や、両親からの援助金、ゲストのご祝儀を加えたものが結婚式の予算。

あらかじめ、二人合わせていくら結婚式にお金をかけられるのかは事前に話し合っておきましょう。

そもそも結婚式って何にどのくらいお金がかかって、いくらくらいかかるものなのか全くわからない！

という方も多いと思いますが、その場合はなんとなく考えているゲストの人数や式をあげたい時期をプランナーさんに伝えれば、それにあった予算を出してくれるので伝えて見ましょう。

他の式場との比較の際にも、どこにどのくらいお金がかかるのか一目でわかる予算リストはとても重要です！

しかし、本当に支払う金額がその予算ピッタリの金額ということでもないので少し注意が必要です。

というのも、実際に試食をしてみたらお料理をワンランク上にグレードアップしたくなったり、着たいドレスが追加料金がかかるデザインだったということはざらにあります。

実際に払った金額は当初の予算よりも多かったというカップルがほとんどなので、予算はあくまでも目安として考えて見てくださいね！

まとめ

いかがでしたか？

ブライダルフェアを予約する前に、少しでも二人で話し合っておくといい3つのことについてご紹介しました！

そうはいうものの、人数や日取りはまだまだ全然イメージがわかない！という方もご安心ください。

ブライダルフェアに参加して見たり、いくつか式場を回っているうちに必ずイメージが湧いてくるはずです！

ぜひ、お二人で話し合いを重ねつつ、理想の結婚式ができるよう気軽にブライダルフェアに参加してましょう！

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